窃盗罪2件で掲載の事情聴取段階で介入し、いずれも不起訴処分を獲得した事案
依頼者20代女性罪名窃盗弁護活動の結果不起訴処分 20代女性 事件の概要 1件目はコンビニでの万引き、2件目は小売店での万引きでした。 依頼者に前科前歴を確認したところ、初犯であったこと、被害金額も高額ではなかったことか…
窃盗罪で起訴され、執行猶予を獲得した事例
依頼者60代女性罪名窃盗弁護活動の結果執行猶予判決 60代女性 事件の概要 本件は、ご依頼者様が、スーパーマーケットで商品を万引きしたという事件です。ご依頼者様は、起訴されて間もないタイミングでご相談にいらっしゃいました…
傷害罪で保釈が認められ、執行猶予も獲得した事例
依頼者20代男性罪名傷害弁護活動の結果保釈、執行猶予判決 20代男性 事件の概要 同棲していた女性に暴力を振るい、骨折などの怪我をさせてしまいました。 犯行の翌日に、被害者の女性が警察に被害届を提出し、その約10日…
出所後間もない覚せい剤使用の事実で起訴された被告人について、一部執行猶予の判決を獲得した事例
依頼者男性(無職)罪名覚せい剤取締法違反(使用)弁護活動の結果一部執行猶予判決 男性(無職) 事件の概要 ホテルの客室において、覚せい剤であるフェニルメチルアミノプロパンの塩類若干量を加熱気化させて吸引し、覚せい剤…
建造物侵入罪及び窃盗罪で起訴されたが、執行猶予が認められた事例
依頼者20代男性(会社員)罪名建造物侵入、窃盗弁護活動の結果執行猶予判決 20代男性(会社員) 事件の概要 知人と解体中の建物に侵入し、金属製のケーブルなどを盗むことを繰り返していました。 何度目かの犯行の際に、警…
傷害事件で勾留されていた被疑者について早期の示談により不起訴処分となった事案
依頼者20代男性(会社員)罪名傷害弁護活動の結果不起訴処分 20代男性(会社員) 事件の概要 店外において被疑者を含めた3名で被害者に対して暴行を加え、重度の傷害を負わせたものです。 弁護方針 被疑者を含めて加害者…
住居侵入未遂、強制わいせつ未遂で勾留されたが不起訴処分を獲得した事例
依頼者20代男性(会社員)罪名住居侵入未遂、強制わいせつ未遂弁護活動の結果不起訴処分 20代男性(会社員) 事件の概要 わいせつ目的で、近所の女性宅に侵入しようとし、逮捕勾留されました。 担当検察官に処分方針を確認…